チャンピオンシップ大会

11月18日(水)-19日(木)、パシフィコ横浜で開催された「ETロボコン2015チャンピオンシップ大会」に、リコーITソリューションズ 札幌事業所から「ガラナエクスプレス」「Champagne Fight」の2チームが出場しました。

チャンピオンシップ大会の様子を、広報担当者が取材しました。

表彰式

デベロッパー部門プライマリークラスに参加したチーム「ガラナエクスプレス」が、競技(走行)で優勝、さらにIPA賞を受賞し、表彰台に上がりました。そして、デベロッパー部門 アドバンストクラスに出場したチーム「Champagne Fight」が、モデル審査 技能賞を受賞しました。

表彰式

ETロボコン2015チャンピオンシップ大会には、総参加チーム346チームの中から地区大会を勝ち抜いてきた42チームが出場しました。リコーITソリューションズとして、3つの賞をいただけたことは大変な名誉です。

ガラナエクスプレス

Champagne Fight

競技会

競技は、早く走って、難所をたくさん攻略したチームが勝つしくみになっています。
リザルトタイム=【走行タイム】-【ボーナスタイム(難所攻略で獲得していくタイム)】
走行競技は、LコースとRコースをそれぞれ1回走ります。

「ガラナエクスプレス」がデベロッパー部門 プライマリークラス に参戦!

プライマリークラスは、技術の基礎を学びチャレンジするクラスです。走行体・バッテリーは統一のものを使い、走行体を制御するソフトウエアの質で、各社が腕を競います。Lコース、Rコース2つのコースがあり、いずれも長い直線のあと急なカーブを曲がりながらゴールを目指し、走行タイムを競います。
このクラスではLコース: ルックアップゲート、ガレージL、Rコース:フィギュアL、ガレージRと、それぞれ2つの難所が設置してあり、難所をクリアするとボーナスポイントを獲得できます。

ガラナエクスプレス 競技1走目

1回目の走行は、Rコース。走行タイムは19.6秒。さらに、各難所(リモートスタート[ボーナスタイム 5秒]、中間ゲート通過[5秒]、フィギュアLスピン[10秒]、ガレージイン[5秒])をクリアして獲得したボーナスタイムを差し引き、リザルトタイム 記録は!-5.4秒でした。

ガラナエクスプレス 競技1走目

ガラナエクスプレス 競技1走目

ガラナエクスプレス 競技2走目

つづいてLコース。走行タイムは20.1秒。2回目も安定の走りで、各難所(リモートスタート[ボーナスタイム5秒]、中間ゲート通過[5秒]、ルックアップゲートダブル[10秒]、ガレージイン[5秒])をしっかりとクリアして獲得したボーナスタイムを差し引き、リザルトタイム 記録は!-4.9秒 となりました。

ガラナエクスプレス 競技1走目

ガラナエクスプレス 競技1走目

 

「Champagne Fight」がデベロッパー部門 アドバンストクラス に参戦!

アドバンストクラスは、技術を応用できるスキルを磨くクラスで、速度選択できる走行体を使ったシステム開発競技になっています。障害物の配置位置が走行直前に決定となる「仕様未確定エリア」への対応など、難易度の高いコースへチャレンジします。
このクラスの難所はLコース: 二本橋通過、仕様未確定エリアII攻略、直角駐車、Rコース: フィギュアL字ターン、縦列駐車、新幹線攻略 です。

Champagne Fight 競技1走目

1回目の走行は、Lコースです。最初の直線でみせる、Champagne Fight ならではの攻める走行に、会場からはどよめきが起こりました。しかし、急カーブを曲がって順調に二本橋をクリア[ボーナスタイム15秒] した直後、コースを外れてしまいここでリタイア。仕様未確定エリアIIで、どんな動きを見せてくれるのかを期待していただけに、残念でした。リザルトタイム 記録は105.0秒でした。

Champagne Fight 競技1走目

Champagne Fight 競技1走目

Champagne Fight 競技2走目

つづいてRコースです。順調にゴール43.2秒でゴールをし、その後縦列駐車[ボーナスタイム10秒]、フィギュアL字ターン[10秒]をクリアし、最後の難所である新幹線(環状線を走るプラレールの新幹線の動きを感知して、接触せずに環状線内を渡り切る)に挑戦しました。しかし、停止位置が新幹線の動きを読みとるのに一歩足りず、ここでタイムオーバーに。リザルトタイム記録は23.2秒でした。

Champagne Fight 競技2走目

Champagne Fight 競技2走目

 

応援団

当日は会場に社員が駆け付け、特製の応援旗を持って、2チームを応援しました。また、札幌事業所や本社事業所でも、Ustream配信のパブリックビューイングで、選手へ声援を送りました。

応援団

応援団

当日までたくさんの時間を使って準備してきた選手のみなさん、本当にお疲れ様でした。受賞おめでとうございます!

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